■ 日本语惯用词的音意例译英


CREATED: 2009/06/06
REVISED: 2018/02/11


背诵日本语惯用词

◆度肝を抜く

◆弘法にも筆の誤り

◆勝ち負けは時の運

◆気が多い

◆三人寄れば文殊の知恵

◆奥の手

◆亀の甲より年の功

◆喧嘩両成敗

◆糸口を見出す

◆苦しい時の神頼み

◆机上の空論

◆和を以て貴しとなす

◆海老で鯛を釣る

◆郷に入っては郷に従え

◆けじめを付ける

◆目から鱗が落ちる

◆肝に銘じる

◆言うに言われぬ

◆否応無しに

◆否でも応でも

◆気が置けない

◆気が小さい

◆気が済む

◆気が立つ

◆気が付く

◆案ずるより生むが易し

◆羹に懲りて膾を吹く

◆甘く見る

◆天の邪鬼

◆言い出しっぺ

◆頭に来る

◆頭が下がる

◆足を洗う

◆足が出る

◆泣きっ面に蜂

◆習うより慣れよ

◆念には念を入れよ

◆塵も積もれば山となる

◆便りのないのはよい便り

◆風前の灯火

◆棚から牡丹餅

◆虎の威を藉る狐

◆捕らぬ狸の皮算用

◆当てずっぽう

◆角を矯めて牛を殺す

◆似て非なる

◆気が向く

◆気が利く

◆お茶を濁す

◆機嫌を取る

◆朝飯前

◆転ばぬ先の杖

◆口は禍いの元

◆臭いものに蓋をする

◆鉄は熱いうちに打て

◆貧乏くじを引く

◆恥をかく

◆相槌を打つ

◆言うは易く行うは難し

◆鬼の居ぬ間に洗濯

◆途方に暮れる

◆大きなお世話

◆恥を晒す

◆拍車をかける

◆目が高い

◆多芸は無芸

◆愛想がいい

◆角を出す

◆愛想が尽きる

◆先見の明

◆見ざる聞かざる言わざる

◆調子に乗る

◆噂をすれば影

◆青菜に塩

◆花より団子

◆覆水盆に返らず

◆目から鱗が落ちる

◆蜂の巣をつついた

◆火に油を注ぐ

◆能ある鷹は爪を隠す

◆人は見かけによらず

◆急がば回れ

◆親の七光り

◆枚挙に暇がない

◆触らぬ神に祟りなし

◆地獄の沙汰も金次第

◆知らぬが仏

◆空きっ腹にまずい物なし

◆脇目も振らず

◆脚光を浴びる

◆切羽詰まる

◆土がつく

◆理不尽

◆勝てば官軍、負ければ賊軍

◆出鱈目

◆見当が付かない

◆住めば都

◆お安い御用

◆虫の知らせ

◆二枚舌

◆歯が浮く

◆好きこそものの上手なれ

◆下手の横好き

◆目の上のたん瘤

◆目から鼻へ抜ける

◆井戸端会議

◆釈迦に説法

◆目鼻がつかぬ

◆目も当てられず

◆面目を失う

◆群盲象を撫ず

◆盲に提灯

◆盲の垣覗き

◆餅は餅屋

◆焼け石に水

◆八百長

◆八つ当たり

◆藪医者の手柄話

◆闇に鉄砲

◆闇から闇へ葬る

◆闇夜の提灯

◆弱り目に祟り目

◆欲は身を失う

◆止むに止まれず

◆木を見て森を見ず

◆有難迷惑

◆及ばずながら

◆猫を被る

◆曰く言い難い

◆窮すれば通ず

◆天下り

◆聞いて極楽、見て地獄

◆論より証拠

◆嘘も方便

◆怪我の功名

◆初心に立ち返る

◆焦点が移る

◆実りあるもの

◆中心に据える

◆功を焦る

◆盛り込む

◆論点を絞る

◆目が離せない

◆後の祭り

◆揚げ足を取る

◆当たらずといえども遠からず

◆当たり外れ

◆油を売る

◆有耶無耶

◆筋が立つ

◆神経が太い

◆急所をつく

◆けちを付ける

◆肝が太い

◆裏をかく

◆板に付く

◆後を引く

◆気が咎める

◆気がつく

◆気が散る

◆気を吐く

◆気を取り直す

◆胡散臭い

◆後味が悪い

◆塩梅

◆暗黙の了解

◆生き地獄

◆今か今かと

◆嘘八百

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